報道フロアからドラマに戻る頃にはドラマ本編は終わっており、エンドカードが流れて終了した。
翌週の17日に改めて最終回が放送された。
この日のヤクルト戦は勝利するとセ･リーグでの優勝となる試合で、中継開始時点で9回で同点であり、ヤクルトと業務提供を結ぶフジテレビは放送をせざるを得なかった。(元々、新聞欄には「プロ野球中継挿入あり」と記載されていた)
しかし、結局23時過ぎまで試合が続くも同点のまま試合が終了。
実況と解説の挨拶後にそのまま放送が再開された。
元々、23時には終了する予定だったこの番組は25時近くに終了となり、視聴者から苦情が1万5千件以上も届いた。
同年12月30日に改めて再放送された。
3月29日に番組内でお詫びし、商品を扱った日本テレビエンタープライズは商品の回収を行った。
この件で日本テレビは「今後はチェック体制を強化して再び起きないように努力します」とコメントを出している。
偶然放送を見ていた大阪府警の警察官が指名手配犯だと判断し、聞き込みをしていた所に現れた容疑者を見つけた。
7月9日に逮捕され、懲役6年の実刑判決を言い渡された。
お遍路でいる間に句集を出版しており、その辺りでは有名になっていた。
当番組放送前の7時13分に、再び地震が発生。東北放送のみローカルで報道特番に切り替わった。
東北放送以外のTBS系列は7時30分に『星のカービィ(第92話)』の放送を始めるが、44分と52分に震度4の地震が発生した事により、53分にキー局の中部日本放送を先行(7時53分3秒)に残りの全局が報道特番に切り替わった。(7時53分25秒)
ちなみに、別番組を放送していたTBS系列のテレビ高知とテレビ山口は8時から報道特番に切り替わったそう。
この報道特番への切り替えにより、『星のカービィ』の放送が終了していない内、しかもBパートの終盤で切り替わったので視聴者から疑問と非難の声が上がった。
この事態を受け、7月30日以降にテレビ高知とテレビ山口以外の放送局で再放送が行われた。
福岡ダイエーホークス(現･ソフトバンクホークス)側が抗議し、フジテレビ側が球団関係者に謝罪したが、球団オーナー代行の高塚猛は「同年の日本シリーズ中継にフジテレビ系列のテレビ局を推薦しない」方針を表明し、最終戦の放送権はテレビ東京が獲得した。
番組の制作局であるフジテレビは、番組の制作に一切関与していないFNSのすべての地方系列局も巻き込む形で責任を取ることとなり、2003年の日本シリーズについては試合中継の放送が全くが行われない事態となった。
この問題を受け、8月20日放送分の冒頭で須田哲夫アナウンサーが説明とお詫びをし、更に8月20日放送分から9月末まで『水10!』内での提供クレジットを自粛した。また、この事件の影響で番組名が『水10!･ワンナイR&R』から『水10!』となり、新聞の番組表でも『ワンナイ』の表記は無くなった。
この他にも、「企業イメージを損ねた」として、ウォシュレットの製造元で商標権者のTOTOやコントの元ネタのジャパネットたかたが『FNNスーパーニュース』などのスポンサーを降板し、CMは公共広告機構(現･ACジャパン)に差し替えられる事態になった。（TOTOはスポーツ支援顧問に王監督を起用、ジャパネットたかたは同年3月までホークスのスポンサーであった。）
その後、ホークスのFNS系列での中継放送は後身の福岡ソフトバンクホークスにて後任の秋山幸二監督が就任する2011年まで行われなかった。
最終回となった11月2日放送分の最後に「この番組は都合により本日で終了します」とテロップが表示され終了した。
老人は最重度（3度）の火傷を負い、体温が34度まで低下して危篤状態となり、その後一度も自宅に帰ることなく2007年9月腎不全で死亡した。
この件で2003年12月10日警察署はフジテレビに対し「火の上を歩くロケをおこなったか」と問い合わせたが、フジテレビ側は5日後に「該当するロケはない」と回答。
警察は事件性はないと判断し自傷事故として処理した。
放送後、視聴者から「やりすぎだ」の声を受けスタッフらが老人の親族に謝罪。警察に事故を届け出し、元警察幹部のフジテレビ顧問も警察署に説明のため訪れた。
しかし公表はせず主要スタッフを担当から外した以外の一切の処分を行わなかった。
また老人の治療費はフジテレビが負担したとしているが、実際には全額公費によって賄われているらしい。
【追記】この件は、ガゼの可能性が判明しました。
どうやら、情報源は2012年3月8日号の週間文春らしく、裏付けが無いとの事です。
詳しくはWikipediaの退屈貴族_疑惑を参照。
ニコニコ大百科でもこの疑惑について長らく揉めているようです。
既に2三に歩が有ったが、気づかず2九に歩を置いてしまった。
第3話のオープニング中から速報テロップが何度も表示され、18時7分にキー局の毎日放送とTBSは報道特番に切り替わった。
一部の局はそのまま『ガンダム～』の放送を続けていたが、18時13分頃に残りの局も報道特番に切り替わり、そのまま番組終了時間を迎えてしまった。
前年の『星のカービィ』同様、後日に再放送が行われた。
その影響でこの日に放送予定だった「ゆれる島の戦い!ドジョッチVSナマズン!!」は、全放送局で放送されず、次週の放送分が前倒しで放送された。
これ以降、「じしん」「じわれ」「マグニチュード」といった地面を揺らして攻撃する、いわゆる地震を連想させる技は登場していない。
なお、この話は再放送も映像ソフトに収録もされていない。
あびるが映る箇所のほとんどをテロップや熊のぬいぐるみで隠され、番組の最後に注意テロップが表示されて終了した。
【ニワトリ】再放送やソフト収録は不可だと思いましたのでこのジャンルにしました。
再放送とDVD版ではカットされている。
第4話からKAT-TUN(当時)･田口淳之介が役を引き継いだ。
「2+(2×5)=」は12で正解している。
この回の監督･金子修介がゴジラシリーズとガメラシリーズの両方の監督を務めた事から生まれたお遊び的要素だった。
尚、東宝と角川の両会社より許可を得て、DVDでは削除される前提で撮影された。
後にドラマスタッフは細木に謝罪し、第3話は永久欠番となる。
ちなみに、この謝罪の際の映像が視聴者により大手動画サイトに投稿され、人気ランキング1位を獲得。当時の番組最高視聴率も獲得していた。
このわざとらしい演出を放送した後の8月11日、総務省がTBSに対し放送法に基づく、厳重注意の処分を下した。
詳しくはWikipediaの安倍官房長官印象操作映像事件を参照。
後日、バンダイビジュアルが雑誌『メガミマガジン』2007年1月号の誌上で謝罪文を掲載した。
また、DVDでは第3話に大幅な修正が行われたが、調理後の試食シーンでは切ったキャベツが出てこないまま審査員が試食を行っていた。
更に後年、原画担当の後輩の方がツイッターに「(原画担当が)アニメバブルで死ぬほど時間がなかったから、キャベツくらいもう原画描かずに丸描いてキャベツの写真と一緒に中国人の動画マンに送ればなんとかなるだろう、って送ったらキャベツの写真が欠落して丸がそのまま中割りされた。」と語っていた。
※左側が本放送時、右側がリテイク。
【TBS放送分】ではほとんどが静止画で音声でストーリーが進み、所々で手抜きが見られ、銭湯のシーンでは「富士山」と背景に字が書いてあるだけの事態に。
このような作画の酷さから、ファンからは『富士山』として有名に。
【BS-i放送分】では大部分に手が加えられ、完成に近い形で放送された。
原因は1月11日から放送開始にも関わらず、その年の元旦にOPを作り始めるなど、制作当初からスケジュールが厳しい状況が続いた末、放送局への納品期限に間に合わせるための苦肉の策としてこうなった。
その反省から第2期以降は制作スタッフ達の中で「ノー･モア･富士山」の合言葉が作られ、このような事態は減った。
後日、謝罪放送がされた。
番組内では、みりんを使用して梅酒を作っており、これは❝20度数未満の酒類を使用して酒税免許を持たないものが酒類を醸造する事を禁じた❞酒税法違反となるためである。
度数の低い酒類を使用すると、腐敗の恐れや果実由来の酵母等により二次発酵が起こり、新たに1%以上のアルコールが生成してしまう可能性があり、酒類の無免許醸造になってしまうため。
その後、「磯野第八中番長グループ」に差し替えた第17話を11月17日に放送し、後に発売されたDVDにも収録された。
ちなみに、テレビ東京では7月30日に放送されていた。
司会の武内アナと遠藤アナは張り詰めた緊張感の中「おぉー」や「ほほー」としか言えず、実際に飲んだ際もお褒めのコメントしかできなかった。
ネット上では「放送事故だ」「痙攣してるぞ(お湯を少量ずつ入れる際)」「美味しくなさそう」などと声が上がった。
原因は放送前日に16歳少女が父親を殺害する事件が起きており、猟奇的なクライマックスがあるこのアニメの放送をテレビ神奈川は見送ることが決定された。
尚、外国の画像掲示板『4chan』でこのボートのキャプチャ画像を見た外国人が書き込んだ｢Nice Boat.｣が大変な話題となった。
東海テレビは9月20日放送予定の第12話を休止し、その後正式に打ち切りを決定。
京都放送は先述の事件が発生した当地の放送局であったが、9月21日放送予定の第12話を1週延期して別番組を放送し、その翌週に放送を再開した。
テレビ埼玉は10月1日放送分の第13話をもって放送を打ち切り。
千葉テレビ･サンテレビ･テレビ神奈川･AT-Xは放送を続行したが、第12話以降のオープニングの血塗れの鉈が映るシーンがゴミ山の映像に差し替えられた。
また本編中でも、第12話での回想シーンの一部(血の付いた斧、圭一に馬乗りになって鉈を振り上げるレナ)が別の映像に差し替えとなった。
←京都放送での差替番組。
←テレビ埼玉の終了告知テロップ。
←オープニングの差替前の血塗れの鉈。後の番組では白い布が被されている様子や映像を使用した。
しかし、窓のそばに人も影もなく、勝手に開いたように見えたその光景に「心霊現象」と話題になった。
命に別状は無かったが一時全身麻痺の状態に陥った。
10か月の入院の後、2009年4月9日に車イスでの一時帰宅が許され、テレビ宮崎本社にも訪れた。ただし、下半身や腕の麻痺はまだ残ったままであった。
翌週の本放送ではきちんと手直しされた絵が使われた。
なお、草彅は5月29日に復帰した。
これは公道において自転車の2人乗りは道路交通法に触れる恐れがあるための、テレビ愛知の自主的判断である。
しかし、『～ディケイド』最終回「世界の破壊者」のラストシーンは『オールライダー～』に繋がらず、さもまだ続くかのように放送されて本編が終了した。
その直後、『～ディケイド 完結編』を含む映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』が12月12日に公開されると予告が流れた。
(なお、この時の予告は内容が未定の時期に撮影されたものであり、映画本編に使われていない)
当初の発表と違うことにテレビ朝日やBPOに苦情が寄せられ、番組プロデューサーの白倉伸一郎は「テレビ本編の最終回は、第1話冒頭へ繋がる結末(無限ループ)であった」と説明した。
なお、後の再放送では最終回が第1話冒頭へ繋がるように再編集されており、無限ループの演出がわかりやすくなっている。
『MOVIE大戦2010』では、『オールライダー～』とは違った展開がされ、結果として『～ディケイド』は3通りの結末が描かれることになった。
この一連の騒動は「夏に完結しなかった」事、ヒロイン･光夏海のあだ名「夏みかん」を掛けて『夏未完』とファンの間で呼ばれるようになった。
その後は完成版に差し替えられた。
※エンディングは第1話は夜のひだまり荘を遠くから見た一枚絵、完成版は桜を見る主要4人の絵。後日、ブログで中田は腹痛によるものと｢情けない姿をお見せしてしまい、恥ずかしいかぎりです｣と綴っていた。
放送開始前はほのぼの魔法少女ものと宣伝されていたにも関わらず、急なハードな展開にBPOに苦情が寄せられた。
他のメンバー達も戦死するが、『美少女戦士セーラームーン』と同じく最終回にて全員復活する。
この展開について、監督の新房昭之は「第3話以降の描写について残酷なシーンを見せたいのではなく、それに立ち向かう人たちの感情を見せたかった」と語っている。
ちなみに、巴マミと同様に頭部が無くなって死ぬ様、もしくは悲惨な死に方を『マミる』とネット上で有名になっている。
この回は冒頭で放送内容変更に関するお詫びのテロップが画面下に表示され、テレビ東京では交通情報や計画停電などの情報を、CMの間を除いてL字型画面で伝え続けた。
また、放送当日に流れた予告CM(放送直前に流れる「このあとすぐ!」など)の映像は当初放送予定だった回(「ロケット団VS～」)のままとなっていた。
次回予告も放送されず、代わりに映画の予告が放送された。
なお、この話は再放送も映像ソフトに収録もされておらず、この話から登場するはずだったプラズマ団の登場は2013年のエピソードNシリーズまで延期された。
コーナー終了後に福島智之アナウンサーが謝罪し、手書きのフリップで岩手県産ひとめぼれの当選者を発表した。
原因について東海テレビは「テロップ制作担当者が、❝夏休みプレゼント主義る祭り❞の岩手県産ひとめぼれ10kg当選者が決定される前に作成したリハーサル用のダミーのテロップが、操作ミスで送出されたため」と釈明した。
これを受け、岩手県の達増拓也知事から東海テレビ宛てに抗議文を発出した。東海テレビへの抗議電話やメールは1万件を突破した。
翌日の18時36分には「セシウムさん字幕問題」の経緯を説明する特番を放送。冒頭で浅野碩也社長(当時)が謝罪し、その後は高井一アナと福島アナが今回の経緯を説明した。
その後、浅野社長を本部長とする「セシウムさん字幕騒動問題」対策本部を設置し、問題のリハーサル用テロップが番組本番で誤送出された原因を調査し検証する番組を後日放送。
そして原因が明らかになり次第、この「セシウムさん字幕問題」に関与した社員及び外部スタッフを懲戒処分する旨を公式発表した。
問題について詳しくはWikipediaの「セシウムさん騒動」へ。(かなり長いです)
最終的に番組はこの問題によりスポンサー全社が降板したため、8月11日の緊急記者会見にて打ち切りを発表し、8月4日分が最後となった。
この年、ブータン国王夫妻の来日があり、その際のスピーチなどが好評であったため、ネット上では「ブータン国王をバカにするな」「侮辱するな」などの非難が相次いだ。
第7話から終盤の絵が全体的に修正された。
2月28日に雛人形の的を普通のプレートに変え、タイトルを「もうすぐひな祭り ナイスなセンスで倒センス」に変更した。
金曜日のゲーム終了後、生田竜聖アナウンサーが「皆さまが大切にされている雛人形を的にする演出は配慮に欠けていました。誠に申し訳ございません。お詫び致します」と謝罪した。
原因は三重県沖の海底地震計がノイズに反応したと同時に和歌山県にて小規模地震が発生したため、地震予知警報システムが誤作動して警報を発信したとの事。
気象庁の地震予知システムの仕組みは、離れた二か所で同時に微動が起きたら、それは大地震の前触れだという前提条件で構築されている。
この前提条件でわかるのは、離れた二か所で同時に微動が起きる現象は、一般的に大地震以外にはないという事。
小さい地震が多発することはあっても、同じ感じの揺れが同時に二か所以上で起きることは稀である。
今回の気象庁の誤報でわかったことは、前提条件が揃っているにも関わらず気象庁の想定外の事象が発生したという事。
※画像は関西テレビの「FNNスーパーニュースアンカー」のもの。この前後に宮村はプロデューサーの諏訪道彦に降板を申し出たが、「治療に専念して乗り切って欲しい」と言われ続投となったらしい。
その後、宮村は2017年の劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌」に再出演を果たした。
変更された経緯は不明だが、BPOに寄せられた「子ども向けアニメ番組のエンディングシーンで、アニメキャラクターの少女たちが水着姿でポーズをとったり、肩ひもが片方だけの格好になっていたりする。子ども向けアニメでこのようなシーンが必要なのだろうか。子どもを持つ親としては違和感がある。子どもを狙った犯罪も多い中、配慮に欠けているのではないか」という意見に配慮したのではないかと言われている。
しかし、変更後も片方の肩紐がズレている拘りっぷりには評価が高かった。
この回はパロディが多く使われており、中でも「UFO」によく似た曲でダンスを踊るシーンが、後に変更されたものではダンスと曲がオリジナルのものに変更された。
10月30日のテレビ東京の定例会見で高橋雄一社長は、第39話がパロディ関係で休止になった噂を否定しながらも「われわれの都合によるもので、大きなトラブルではない。今流すのは控えた方がいいという判断だ。理由については何とも申し上げにくい」と説明した。
その後、12月24日配信開始のニコニコチャンネル･Huluなどのネット配信放送やキッズステーション、後に販売されたDVDでは「妖怪U.S.O.」のみOLMによって変更がされた。
なお、2016年9月10日に、アメリカでの英語吹き替えにおけるディズニーXDで放送された第39話は「妖怪U.S.O.」のみテレビ東京版(テレビ放映版)であるため、そのままパロディネタを多数使用している。
次回の第12話（最終回）が中国放送のみ3日後に延期されたところを見ると、恐らく製作スケジュールの圧迫が原因かと。
なお、それとは別に提供クレジットの表示時間がおかしい事故があり。前提供はアバンタイトル冒頭に、後提供は次回予告中に表示された。
それぞれ本来の表示画面にはクレジットは出ず、静止画がそのまま流れた。
内容は古賀の出演をめぐる私的なやり取りの暴露などで、司会の古舘が宥めたり反論したりと繰り広げた。
詳細は古賀明宏『報道ステーション』の項をご覧ください。
尚、番組外でも問題になり、自民党がテレビ朝日の幹部を直接事情聴取をするなど、異例の事態が発生した。
その後、診断を受けた結果「右足の第4中足骨の骨折」で約6週間の加療が必要となった。
同18日に日本テレビと出川それぞれがコメントを発表し、放送もそのままされた。
更に動画配信についても触れ、11月12日をもって配信終了となった。(ニコニコ動画の公式チャンネルでの配信はしばらく続けられた。)
なお、2016年4月以降の地上波･BS･CSで第一期が放送される際は第一話が省かれた。
こちらも映像ソフトの収録が見送られ、動画配信も11月24日以降当該のショートアニメがカットされ、2016年4月以降の地上波･BS･CSの放送でもカットされた。
このパロディ描写について、テレビ東京の高橋雄一社長は「オリジナルに失礼な行為だった」と説明した。
殆どがマスコミの介入を嫌がっており、ネット上でも非難が上がった。
ネット上でこれは盗撮ではないのかと問題となった。
しかし、実際は少女達はボランティアの手伝いで、インタビューが始まったために動いたのだそう。
熊本県民テレビはアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断し、一応の謝罪コメントと被災者に寄り添うとコメントをした。
後に所属事務所の悪役商会の公式サイトにて「八名は健在で、現在も俳優として活動しております」と注意書きが載せられた。
救助作業をしている側で中継をしようとしていたので邪魔であったと思われる。ネットでは「救助活動妨害だ」と炎上した。
11月3日放送予定の第141話「XYZの伝説!」、11月10日放送予定の第142話「最強の二人!シトロンとデント!!」がテレビ東京系以外の一部のネット局で、第140話終了の翌週から新シリーズ『ポケットモンスター サン&ムーン』第1話に移るため、番外編のこの2話が未放送となった。
←第141話 
←第142話(いずれも予告編より)速報後に番組に戻るはずが、すでに番組は終了しており、その次の『余談大賞2016 激動の今年総ざらい! 重大ニュース㊙話祭り』が始まっていた。
この事態にネット上では「続きが気になる」「ピコ太郎になった」「蛭間どうなったんだよ」と大騒ぎになった。
ちなみに、翌年の1月の深夜に再放送され、きちんと最後まで放送された。
翌年の6月24日にはフルCGの完成版の第1話が第2話と共に放送されたが、ストーリーが異なっており、前述の第1話はパイロット版という扱いとなった。
その後も不定期に放送されており、全15話までが予定されている。
しかし、一部の視聴者からは「本編のイメージを壊す」「別にこんなの見たくない」などと批判された。
【ニワトリ】私も余計だと思いました。
VTR後に安藤優子アナが「今ご覧頂きましたVTRの中で一部関係の無い効果音が入ってしまいました。編集上のミスでした。大変申し訳御座いませんでした」と謝罪した。
CM明けに「CM前に私イスラム国のニュースに関して、喋ったんですが、映像が佳子様についてのものが流れました。佳子様が留学先へ旅立たれたというニュースはこの後お伝えします。大変失礼いたしました。」と謝罪した。
その後VTRに入り、その間に吉田アナは退席し、VTR明けに田中が「気分が悪くなって退席しました」と説明した。
TBS側は「生放送中に貧血を起こしたため休養させました」と発表した。
その後、12月3日にも同番組を途中退席し、SNSで妊娠中であることを発表した。
しかし、曲終了時に逆三角形状のフォーメーションの左側中段にいた鈴本美愉が失神し、センターの平手友梨奈もフラつき･手の震えが見られ、更に退場後に志田愛佳も過呼吸になっていた事が明らかになった。
この件についてNHK広報部は「現場で待機していた看護師の手当てにより、３人とも回復に向かっています」と説明。
レコード会社関係者も「紅白にかける思いが強すぎて、このような症状になった」と話した。
差し替えられた映像が2007年の『School Days』の最終話の放送休止の際に流れた客船映像を彷彿とさせており、こちらも「Nice boat.」とネット上でコメントされた。
なお、当該のシーンは完成されていたらしい。
VTR直後に小倉智昭が「三浦豪太君のお父様、今も大変お元気でもう1度エベレストに行くんだと仰っています。その三浦さんに対して大変失礼なスーパーを流してしまいました。申し訳ありません」と謝罪した。
翌日、番組内にて三田友梨佳アナが「昨日放送した、たけしさん独立騒動に関するニュースの中で、オフィス北野の現役社員として男性のインタビューを放送しました。グッディではその男性本人に確認した上で放送しましたが、オフィス北野からご指摘を受け、オフィス北野に正式に確認したところ、この男性はオフィス北野の現役社員ならびにOB社員ではありませんでした。
訂正いたしますと共に、関係者と視聴者の皆様に深くおわびいたします。以後、再発防止に努めます。申し訳ございませんでした。」とお詫びした。
後にフジテレビ広報宣伝部は作画ミスを認め「今後このようなことがないように一層の注意を払って制作してまいります」と反省した。
視聴者から心配する声が寄せられたが、出演した4日後に大腸ガンで亡くなった。
この番組の時間は何事も無かったが、その日の午後に強制わいせつの疑いで書類送検との報道がされた。
翌日に各局が山口の記者会見を生中継し、5月6日にTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所との契約を解除した。
地震発生時、放送局には五十嵐ディレクターだけ居たようで、中継は五十嵐ディレクターが対応した。
ネット上では五十嵐ディレクターの下の名前が読めないと話題になり、更に唐揚協会のカラアゲニストだと判明した。
これを受け、放送したTOKYO MX(以下、MX)は1月21日にホームページで謝罪した。
この番組を制作した会社はMXと取引実績がなく、放送枠の購入契約を仲介した別の制作会社によると、番組プロデューサーとは問題が明るみに出た1月17日から連絡がつかない状態が続いていたという。
その後、1月24日に福岡県福岡市西区にて番組プロデューサーが遺体で見つかった事が1月27日に報じられた。死因は自殺と見られている。
同年3月31日に総務省はMXに対し放送法に基づく行政指導を実施し、MXは4月24日に本問題の検証結果を発表した。
太田は意識はあったようだが朦朧としており、そのまま番組は終了。
翌朝のサンデー･ジャポンは欠席し、相方の田中裕二から「直後に病院で検査して、今日は大事をとってお休み」と説明がされた。
すぐに手話画面は消され、無事に新元号がお目見えとなった。
ネット上でも大変な話題となり、後にお笑いトリオ･ハナコが「発表」と題しネタにしていた。
しかし、CM中に試合が再開してしまい、事もあろうに天心がブランコをダウンさせた瞬間を逃してしまった。
CMが明けた頃にはすでにブランコは倒れており、天心のガッツポーズが映し出された。
すぐさまネット上では格闘技ファンによる不満が殺到し、天心が勝利した後にハイライトでダウンシーンが放送されたが時すでに遅く、フジテレビに批判が殺到した。
取材を受けた本人は「女性として取材を受けたのに、私自身に確認せずにわざわざ男性だと晒された。職場の同僚や取引先が放送を見たらと考えて一時は絶望的になった」と朝日新聞の取材に答えた。
テレビ山口の総務局長の池田泰やプロデューサーが問題を認め、11月15日にテレビ山口が「番組制作者がLGBTに対する理解と配慮に欠け、取材対象者に対する確認を怠ったことが原因で、会社として深く反省しております」と謝罪文を発表した。
詳しくはWikipediaの「週末ちぐまや家族 アウティング事件」を参照。
※画像は翌週のお詫びの様子。単なるスタッフのミスだと思われるが、ネット上では「やらせ」や「放送事故」などと大騒ぎになった。
放送中止となった当日、TOKYO MXは船旅番組『洋上の楽園クルーズ』の再放送を行い、冒頭で客船が海を走る様を2007年の『School Days』の最終話の放送休止の際に流れた客船映像にちなみ「Nice boat.」とネット上でコメントされた。
そしてサンテレビでは当日の放送終了を30分繰り上げて終了した。元々、サンテレビでは『異種族～』が放送終了前に放送されていた為にそのような処置となった。
なお、ファンの間では開始当初から「地上波チキンレース」と呼ばれ、内容からして地上波向けでは無いため、放送休止について視聴者の否定的な意見は少数に留まっており、船旅番組への差し替えについては様式美に感心する意見すら挙がっていた。
もちろんそれは演出で、へたり込んだアンテナを引っ張って直すテレビのアニメーションへと続いて、最後にNHKのロゴが出るアイキャッチのような映像であるが、これを見た視聴者達がネット上で大騒ぎとなった。
しかし、放送後に狂信的なファンが修行に協力した店舗や店主に批判的なコメントが上がった。
更に、口コミサイトの店舗レビューに批判的コメントを書き込む者もいた。
だが逆に店主に感謝するコメントもあり、賛否両論となった。
そして、同日の放送ではボビーが最初に映る場面にテロップが表示された。
スタジオの渡辺宜嗣アナが「後半部分なんですが、編集機材トラブルでまだ編集ができておりません」と説明した。
この前代未聞の珍事にネット上で話題となった。
放送終了間際に同時配信中であるYouTubeのテレビ東京公式チャンネルで試合を中継している旨を案内したが、視聴者から「最後まで試合を中継しろ」などという抗議の声が上がった。
本来は青色のリボン。
